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 恥ずかしながら、この歳になって初めてブログを書きます。
「雇用継続を求める会」が賛同人の呼び掛けを本格的に始めたのは、6月25日。
当初は、100名も集まれば、大成功と思っていました。
ところが、6月26、27日と1日50-60件くらいの勢いで、次々と賛同の声が寄せられてきたのです。
しかも、私と面識のない方が半分以上でした。見知らぬ方がこんなにも賛同してくださるなんて、まるで夢のように思えました。インターネットの威力もあるでしょうが、呼び掛け人や賛同人の方々が、熱心にメールの転送、MLへの投稿などをしてくださったお陰です。
 メッセージを読むと、「私もひどいやり方でクビになりました」「自分も今年度で雇い止めです」「事情があって匿名ですが、今の大学の雇い方ってひどい」「雇い止めで人生を絶たれた」など、皆さんの悲痛な想いがつづられていました。また、「立ち上がった勇気に経緯を評します」「私はあきらめてしまったけど、嶋田さんはがんばって」などの激励のメッセージもたくさんありました。一つ一つのメールに返事を書きながら、一人一人の思いをかみ締めて、裁判への決意を新たにしています。
 賛同人・賛同団体は現在、300を超えました。皆様のご支援に心から感謝を申し上げます。

 「雇用継続を求める会」のホームページに賛同人・賛同団体の名簿があります。ご覧になると分かるとおもいますが、労働運動、女性運動、途上国援助団体、野宿者支援、学生さん、フリーター、小中高校の先生、派遣社員、ライター、ミュージシャン、弁護士、医者など本当にさまざまな方面から賛同をいただきました。
 私にとっては、著名な大学の先生からの賛同と同じくらい公園に住んでいる方からの支援が嬉しく、誇りです。この勝ち組負け組みの社会の中で、私なんかよりずっとコテンパンに踏みにじられてきた野宿生活の方が、私の雇い止めに対して「ねえちゃん、そりゃー大変やなあ」「こんなとこに住んでる私の名でよければ使って」と言ってくれる。これはすごいことだと思います。すごいのは、自分より「恵まれた」人間の痛みを思いやり、手を差し伸べてくれる彼らの心の広さがです。彼らの生活に比べれば、私など困ってるなんて恥ずかしくて言える立場ではないのに・・・。私はこんなに素晴らしい野宿者の友人を持って、本当に幸せだと思います。同時に、こういう心優しい人たちだからこそ、この過酷な競争社会の中で、底辺に落ち込んでしまったのかもしれないと悲しくなります。
 とりとめのないことを書きました。
このブログは私が自由に自分の思いを書くので、皆さんもどんどん、コメントをください。
お待ちしています。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

 
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2010.07.21 / Top↑
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