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第1回裁判 傍聴のお礼

8月20日、第1回裁判が終わりました。
直前の18日に、裁判所から知らせが入り、急に傍聴席が16人から39人の法廷に変更になりました。
傍聴席が増えたのはいいけど、果たして埋まるのだろうか?
変更してもらっておいて埋まらなかったらどうしよう!
などさまざまなことが頭をかけめぐり、なにがなんでも39人の方に来てもらわねばと決意。
事務局の嶋川さんと手分けをして、関西在住の賛同人の方に電話をかけまくりました。
「大変なんです!! 裁判だけでも来てください!!」
「駆けつけるから」という方が続々と名乗りを上げてくださって、なんとか40人くらい確保できる目処がつきました。

それでも、蓋を開けてみるまでは分からないと、当日はどきどきしながら、京都地裁208号法廷の前に行きました。傍聴券配布予定時間の13時10分には、40人以上の列ができました。
ああ、良かったとホッとする気持ちとともに、お忙しいのに駆けつけて下さった皆さんの気持ちが嬉しくて有難くて、胸がいっぱいになりました。
同時に、せっかく来て下さったのに、法廷に入れない方が出てしまって、申し訳なく思いました。

裁判そのものは、弁護士から訴えの要旨の説明、次回期日の相談など10分ほどで終了。

集会会場の弁護士会館へ移動。集会にも50名以上の方が残ってくださいました。
弁護団からの訴訟についての説明、教職員組合からの説明で、それぞれ質問を受けました。
参加者から次々と、するどい質問が続出しました。
こんなに意識の高い皆さんに応援してもらっているなんて、本当に心強いです。

続いて、パナソニックの吉岡さん、日本基礎技術を試用期間中で解雇された本田さん、関西圏大学非常勤組合新屋敷執行委員長から、ユニオンエクスタシーの井上さんの4人の皆さんが、発言してくれました。
個々の争議がバラバラに闘っているので、同じように不当解雇を闘う者として、協力しようという呼び掛けに、共感しました。

「雇用継続を求める会」代表の田中宏先生がおっしゃったように、雇い止めは、一般企業・大学を問わず、広く蔓延しています。正規と非正規は異なる扱いを受けること、言い換えると「身分制」が、フツーにまかり通っています。フロアーからの発言にあったように、どんどん日本は変になってしまって、本当に怖いくらいです。ここに集まってくださった皆さんは、同じ恐怖感、危機感をもたれているのだろうと感じました。

田中宏先生は「集会を通じて傍聴のリピーターになってもらわなくてはいけない」とおっしゃっていました。
聞き応えのある質疑応答、共闘をよびかける4人の皆さんのアピール、最後の本田さんのお母さんの印象的な発言などなどのお陰で、中身の濃い集会になったと思います。
「無理して来て良かった」「また、来よう」と思ってくださった方が多かったのではないかと信じたいです。

裁判や集会などの感想を、このブログのコメントにお寄せくださると嬉しいです。
なお、裁判や集会の詳細については、HPに掲載しますので、ご覧ください。

ありがとうございました。






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2010.08.24 / Top↑
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